CHALLENGES
つくったのに、届いていない
ご相談は、だいたいこのあたりから始まります。
いいものはできた。
でも売り方が分からない
自社ECを作るのか、モールに出すのか、SNSから売るのか。選択肢は聞くけれど、自分の商品にどれが合うのか判断できないまま止まっています。
刷りすぎた。
あるいは足りなかった
ロットを決める根拠がなく、勘で発注してしまう。余れば保管費がかかり、足りなければ売り時を逃す。毎回この判断で消耗しています。
数字は出ているが、
次の手が見えない
アクセス数も売上も見られる。でも、どこを直せば売れるようになるのかが分からない。結果として、なんとなく広告費だけが増えていきます。
私たちの答え
売り方を決めてから、
商品を仕上げます。
誰に、どこで、いくらで売るか。これを先に決めておくと、仕様も原価もロットも自然と決まります。 企画・販売・構築・解析を同じチームで担当するのは、この順番を守るためです。
CONCEPT
考え方
一度きりのヒットではなく、二回目、三回目を出せる状態をつくることを目標にしています。
避けたいこと
- つくってから、売り先を探し始める
- 大きく作って、在庫で身動きが取れなくなる
- 数字を見ているだけで、手を打っていない
- 担当者が抜けたら、誰も運用できない
私たちの進め方
- 売り先と価格を決めてから、仕様を固める
- 小さいロットで出し、反応を見てから増やす
- 見る数字を絞り、次の一手まで決めておく
- 運用の手順を残し、社内で回せる形にする
※ すでに販売中の商品のテコ入れからでもご相談いただけます。
小さく出して、確かめてから広げる
初回は少部数・少ロットで構いません。実際に買われた数、離脱した場所、問い合わせの内容。ここで得られるものは、どんな市場調査より確かです。二回目の仕様と発注数は、その事実をもとに決めます。
SERVICE
事業内容
企画・戦略・構築・解析の4つを、ひとつづきの仕事として引き受けます。どれか一つだけのご依頼にも対応します。
01
商品企画
何を、どんな形でつくるか。売り先が決まっていれば、仕様も原価もロットも自然と決まります。まず売り先から逆算します。
- 市場・競合の調査、価格帯の把握
- コンセプト設計、商品仕様の決定
- 原価計算と価格設定、利益設計
- サンプル制作、試作の評価
- 製造ロットの設計、製造先の選定支援
- 権利まわりの整理(許諾・表記の確認)
02
販売戦略
誰に、どこで、いくらで売るか。チャネルごとに手数料も客層も違うので、商品に合う場所を選ぶところから決めます。
- 販売チャネルの選定(自社EC・モール・SNS・委託)
- ターゲット設計、訴求の言葉づくり
- 価格・送料・セット販売の設計
- 発売スケジュールと販促計画
- 広告運用、SNS・メールの導線設計
- 在庫計画、再販・増刷の判断基準づくり
03
Web販売構築
売り場そのものをつくります。決済や配送、在庫の連携まで含めて、注文が入ってから届くまでが滞りなく回る形に整えます。
- 自社ECサイトの構築・デザイン
- モール出店の初期設定、商品ページ制作
- 決済・配送・返品対応の設定
- 会員機能、定期購入、予約販売
- デジタル商品の配信・ライセンス管理
- 在庫・受注管理システムとの連携
04
データ解析
見る数字を絞ります。全部を追うと動けなくなるので、次の一手につながる指標だけを決めて、定期的に判断していきます。
- 売上・購入率・単価の推移分析
- 離脱箇所の特定と、導線の改善
- 広告の費用対効果の検証
- 顧客分析、リピート率の把握
- レポート作成と、次施策の提案
- ダッシュボード整備、社内での見方の共有
PRODUCT
対応商品
モノとデータでは、在庫の考え方も届け方も変わります。両方を扱えるので、同じ作品をアナログとデジタルの両輪で展開することもできます。
アナログ商品
紙の本を、つくって売る
紙の本づくりから販売まで。部数の決め方と在庫の持ち方が肝になるため、初回は少部数から始めることをおすすめしています。
- 自費出版、同人誌、写真集、作品集
- 企業の記念誌、社史、周年記念本
- 教材・副読本、学校の記念文集
- 印刷所の選定、部数と仕様の設計
小さく、数多く届ける
単価が低い分、送料と原価の設計が利益を左右します。何をセットで買ってもらうかまで含めて組み立てます。
- 文具、雑貨、アクリル・缶バッジ類
- イベント物販、受注生産
- ノベルティ、記念品、周年グッズ
- パッケージ・同梱物の設計
着るものを、抱えずに売る
サイズ展開が在庫を一気に増やす分野です。受注生産やオンデマンドを使い、抱えずに売る方法から検討します。
- Tシャツ、パーカー、キャップなど
- 受注生産・オンデマンド印刷の活用
- サイズ展開と在庫配分の設計
- 学校・チームのオリジナルウェア
デジタル商品
NFT・デジタル所有権
技術そのものより、買った人に何が残るかを先に決めます。転売や二次利用の扱い、購入後の体験まで含めて設計します。
- 企画設計、発行数・価格の検討
- 販売プラットフォームの選定
- 購入者向けの特典・体験の設計
- 権利表記、二次利用ルールの整理
- アナログ商品との連動(現物引換など)
ダウンロード販売
在庫を持たずに売れる代わりに、見つけてもらう工夫が要ります。配信の仕組みと、無断配布への備えを併せて整えます。
- 電子書籍、PDF、素材データ
- 音源、動画、フォント、テンプレート
- ソフトウェア、教材コンテンツ
- 配信システムとライセンス管理
- プラットフォーム出品と自社販売の併用
※ 記載以外の商材もご相談ください。取り扱いに許認可が必要なものは、事前に可否を確認いたします。
TARGET
個人・企業・学校
規模も目的も違うので、それぞれに合った始め方をご提案します。
作家・クリエイターの方
作品はあるが、売る手段が分からないという段階からで構いません。初期費用を抑えた形から始められるようご提案します。
- 作品集・同人誌の制作と販売
- グッズ展開、イベント物販の設計
- デジタル作品のDL販売
- 販売ページの立ち上げ支援
新規事業・自社商品の販売
商品企画から販路開拓、ECの構築、その後の改善まで。既存の販売チャネルとの兼ね合いも含めて設計します。
- 自社商品のEC展開、D2Cの立ち上げ
- 周年記念品、ノベルティの企画制作
- 既存ECサイトの改善・作り直し
- 販売データの分析と改善提案
記念品・部活動・探究学習
記念品の制作から、生徒が実際に商品をつくって売る学習まで。教材としてのEC活用にも対応します。
- 卒業記念品、記念誌、周年グッズ
- 部活動・チームのオリジナルウェア
- 文化祭・イベントの物販支援
- 探究学習での商品企画・販売体験
FLOW
進め方
商品が形になっていない段階からでも、すでに販売中でも、入口は同じです。
-
1
ヒアリング
何を売りたいか、誰に届けたいか、いつまでに出したいか。すでに試作品や既存の販売ページがあれば、それを見せていただくのがいちばん早いです。
-
2
売り先と価格を決める
チャネル、ターゲット、価格帯を先に固めます。ここが決まらないまま商品を仕上げると、あとで作り直しになります。
-
3
商品を仕上げる
仕様を確定し、サンプルをつくって確認します。製造ロットや初回の発注数も、この段階で根拠を持って決めます。
-
4
売り場をつくる
ECサイトの構築、モールへの出品、決済と配送の設定。デジタル商品の場合は配信の仕組みまで整えます。
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5
販売・解析・改善
発売後の数字を見て、直す場所を決めます。二回目の仕様と発注数は、ここで得た事実をもとに組み立てます。
FAQ
よくある質問
まだ商品ができていなくても相談できますか
その段階のほうがむしろ好都合です。売り先と価格を先に決めてから仕様を固めるほうが、作り直しが起きません。アイデアの状態でお持ちください。
個人でも依頼できますか
できます。作品集を一冊出したい、グッズを少部数つくりたい、といったご相談も承ります。初期費用を抑えた進め方からご提案します。
在庫を抱えるのが不安です
受注生産やオンデマンド印刷、ダウンロード販売など、在庫を持たない売り方もご提案できます。初回は小ロットで反応を見てから増やす進め方をおすすめしています。
すでにあるECサイトを見てもらえますか
承ります。他社が構築したサイトでも構いません。まず数字を見て、売れていない原因がどこにあるかを特定するところから始めます。診断だけのご依頼も可能です。
NFTのことがよく分かっていません
技術の説明から入る必要はありません。買った人に何が残るのか、既存の作品やグッズとどうつなげるのか。そこが決まらないうちは、無理に発行しないほうがよいとお伝えすることもあります。
発売後もサポートしてもらえますか
むしろ発売後が本番です。数字を見て次の一手を決めるところまでが一連の仕事だと考えています。運用手順をお渡しして、社内で回せる状態を目指します。