CHALLENGES
動いてはいる。でも困っている
開発のご相談は、だいたいこのあたりから始まります。
やりたいことはあるが、
仕様に落とせない
頭の中には形があるのに、見積りを取ろうとすると言葉にできない。ベンダーに聞かれても答えられず、話が前に進まないまま止まっています。
古いシステムを、
誰も触れなくなった
作った人がもういない。改修を頼むと高額な見積りが返ってくる。使い続けるしかないが、業務のほうをシステムに合わせている状態です。
Excelと手作業で、
つないでいる
システムはあるが、足りない部分を人が埋めている。月末になると転記作業が発生し、担当者しか手順を知らない状態になっています。
私たちの答え
要件が固まる前の段階から、
一緒に考えます。
企画も設計も開発も、同じチームが続けて担当します。だから「言った・言わない」が起きにくく、 途中で方針が変わっても作り直しが最小で済みます。相談の時点で仕様書は要りません。
CONCEPT
考え方
作って納品すれば終わり、という仕事にはしません。使われ続けるものを、引き継げる形で残します。
避けたいこと
- 言われたとおりに作って、使われないまま終わる
- 作った本人しか直せないブラックボックス
- 機能を盛り込みすぎて、完成が遠のく
- 納品したら連絡が取れなくなる
私たちの進め方
- まず一番困っている業務から、小さく作って動かす
- 設計の意図をドキュメントに残す
- 作らない判断も含めて、範囲を絞る
- 納品後の改修と引き継ぎまで前提に置く
※ 他社が作ったシステムの引き継ぎもご相談ください。
小さく始めて、確かめながら広げる
最初から全部を作ろうとすると、完成まで誰も触れません。まず使う人が毎日触る画面をひとつ作り、実際の業務で確かめてから範囲を広げていきます。方向が違えば、早い段階で引き返せます。
SERVICE
開発領域
業務システムから、遊びのためのソフトまで。目的が違えば作り方も変わるので、領域ごとに体制を組み替えています。
01
Webサービス・
Webシステム
ブラウザで完結する、社外向けサービスと社内向けシステム。使う人が毎日触るものなので、画面の分かりやすさに時間をかけます。
- 会員制サービス、予約・申込サイト
- 受発注・在庫・顧客管理などの業務システム
- 学習管理・成績管理システム
- 申請フォーム、電子申請の窓口
- 管理画面、集計・ダッシュボード
02
基幹システム
会社の背骨にあたる部分です。止まると業務が止まるため、作り込みよりも、確実に動き続けることと引き継げることを優先します。
- 販売・購買・在庫・生産の管理
- 会計・給与など既存システムとの連携
- 老朽化したシステムの刷新・再構築
- データ移行と、移行後の並行稼働
- 帳票出力、外部システムとのAPI連携
03
ゲームソフト
企画から開発、提供・販売まで。遊びとして成立しているかを最優先に、仕様を早い段階で試作して確かめながら進めます。
- 企画・ゲームデザイン、プロトタイプ制作
- PC・スマートフォン・コンシューマー機向け開発
- 移植・リマスター、他機種への展開
- ストア申請、審査対応、リリース運用
- 教育用・研修用のゲーム型コンテンツ
04
各種ソフトウェア
上の3つに収まらないものも承ります。既存業務にひとつ足りない道具を作る、といった小さな依頼も歓迎します。
- デスクトップアプリ、常駐ツール
- スマートフォンアプリ(iOS / Android)
- 業務自動化ツール、データ変換・集計ツール
- 既存システムの改修・機能追加
- 他社が開発したシステムの引き継ぎ・保守
DEVICE
対応端末
使う場所と使う人によって、最適な端末は変わります。まず「どこで誰が触るか」から決めます。
デスクで、じっくり使う
入力量が多い業務や、複数の情報を並べて見る作業に向いています。Webブラウザで動くものと、端末にインストールするものの両方に対応します。
- Windows / macOS
- ブラウザアプリ、デスクトップアプリ
現場で、その場で使う
移動しながら、あるいは作業しながら触る前提の設計にします。片手で終わる操作数まで削るのが、いちばん効きます。
- iOS / Android
- ネイティブアプリ、スマホ向けWeb
家庭用ゲーム機で遊ぶ
家庭用ゲーム機向けのソフト開発に対応します。各プラットフォームの規約や審査を前提に、企画段階から逆算して設計します。
- 家庭用ゲーム機向けタイトル
- 他機種への移植・展開
※ 対応可能なプラットフォームや必要な手続きは、内容によって異なります。まずはご相談ください。
SCOPE
企画立案から、販売まで
どこか一工程だけのご依頼にも対応します。途中から引き継ぐことも、企画だけをご一緒することもできます。
PHASE 01
企画立案
何を解くかを決める。要件を言葉と絵にして、作る範囲を確定させます。
PHASE 02
開発
設計・実装・テスト。動くものを早めに見せ、確かめながら進めます。
PHASE 03
提供
導入、移行、操作説明。使い始めてからの調整までを含みます。
PHASE 04
販売・運用
ストア申請、販売支援、保守と改修。使われ続ける状態を保ちます。
保守と改修まで含めてお考えください
納品後に何も起きないシステムはありません。法改正、業務の変化、端末やOSの更新。使い続ける限り手当てが必要になるので、最初から保守を前提に設計し、費用の見通しもお伝えします。
TARGET
学校・個人・企業・官公庁
規模も予算も進め方も違うので、それぞれに合わせた組み方をします。
校務と学習の、両方を軽くする
集計・配布・提出まわりの手間を減らすところから入ります。教員の負担軽減に直結する部分を優先し、年度の切り替えに合わせて導入します。
- 校務支援、成績・出欠の管理
- 学習管理、教材配信の仕組み
- 保護者向けの連絡・申請フォーム
小さく、必要な分だけ
作りたいものがあるが相談先が分からない、という段階からで構いません。範囲を絞って、無理のない規模から始められるようご提案します。
- アイデアの相談、企画の整理
- 個人向けアプリ、Webサービス
- 日々の作業を減らす小さなツール
基幹から、現場の道具まで
全社の基幹システムから、一部門だけが使うツールまで。既存システムとの連携や、他社が作ったものの引き継ぎにも対応します。
- 基幹システムの構築・刷新
- 既存システムとの連携、データ移行
- 自社サービスの企画・開発・販売
手続きと、住民の窓口を整える
申請や届出の電子化、庁内業務の効率化を支援します。調達の手続きや仕様書の要件に沿った形で進めます。
- 電子申請・届出の窓口
- 庁内業務システム、集計・統計
- 情報公開・お知らせの仕組み
FLOW
進め方
ご相談から運用まで。仕様が固まっていない段階からで問題ありません。
-
1
ヒアリング
何に困っているか、誰が使うか、いつまでに必要か。この時点で仕様書は要りません。いま使っている画面や帳票を見せていただくのがいちばん早いです。
-
2
企画・要件整理
作る範囲と、作らない範囲を決めます。画面のラフを描いて確認しながら、優先順位をつけていきます。ここでお見積りをお出しします。
-
3
設計・開発
設計してから実装します。まとめて完成させるのではなく、区切りごとに動くものをお見せして、ずれを早めに直します。
-
4
テスト・導入
実際のデータで確認し、移行と操作説明を行います。既存システムがある場合は、しばらく並行して動かしながら切り替えます。
-
5
運用・保守・改修
使い始めてから出てくる要望を拾い、直していきます。ゲームや自社サービスの場合は、ストア申請や販売の支援もここに含みます。
FAQ
よくある質問
仕様書がなくても相談できますか
できます。むしろ、そこから一緒に作るほうが結果的に早く進みます。いま使っている画面や帳票、Excelファイルを見せていただくところから始めます。
費用はどれくらいかかりますか
作る範囲によって大きく変わるため、一律ではお答えしにくいのが正直なところです。まず企画・要件整理までを区切って実施し、そのうえで開発費をお見積りする進め方もご用意しています。
他社が作ったシステムでも見てもらえますか
承ります。設計書がない、担当者がいない、という状態でも、現状の読み解きと文書化から着手できます。調査だけのご依頼でも構いません。
小さな依頼でも受けてもらえますか
はい。ひとつの作業を自動化するツールだけ、既存システムの一画面だけ、といった規模でも承ります。小さく始めて広げるほうが、失敗が少なく済みます。
納品後の保守もお願いできますか
できます。むしろ保守を前提に設計しています。設計の意図をドキュメントに残しているため、将来ほかの会社に引き継ぐことになっても困りません。
ゲームの企画から相談できますか
企画段階からご一緒します。まず遊びとして成立するかを試作で確かめてから、開発規模とプラットフォームを決めていく進め方をおすすめしています。